2024年5月に台北、2024年9月に個人手配で台湾海外一人旅に行ってきました。
セントレアから台北、高雄へ行くのに、タイガーエア台湾を使用した際の体験をシェアしていきます。
セントレアから台湾へ行くのにどちらのフライトも遅延したので、その体験記とタイガーエアの乗り心地などについてお話ししていきます。
搭乗記が、どなたかの役に立てばと記録しています^ ^
〜タイガーエア遅延体験〜
❶桃園空港(台北)
①行きの飛行機は、まさかの1時間遅延
13:00がボーディングタイムだったのですが、機材の問題が何かで14:00へ変更となりました・・・。
②帰りの飛行機はほぼ定刻に出発できました。
特に問題なく定刻に出発し、帰国できました。
❷高雄空港(高雄)
①行きの飛行機が、また遅延
18:15頃、搭乗案内が18:30になりそうなことのアナウンスがありました。
18:30から搭乗開始しました。
19:00頃飛行機が動き出しました。
19:10離陸し、21:05に到着しました。
台北の時に比べたら少しだけ遅延したなくらいな気分でした。
②帰りの飛行機は無事定刻に着きました
高雄空港からの帰りの便は時間通りでした。
〜タイガーエア搭乗体験〜
・座席
↑パスポートの大きさでどれくらいの狭さか確認できるように写真を撮ってみました。
座席は少し狭いですが、3時間くらいしか乗らないので、気になりませんでした。
機内食を頼んだり、前の人が座席を倒してくると、かなり狭い感じはするかもしれません。
〜気が付いたこと〜
タイガーエアは、チェックインが始まるのが2時間半くらい前から
国際線は3時間前に空港に着いている必要がありますが、タイガーエアの場合は、3時間前だとカウンターが空いていないことがありました。2時間から2時間半前位に行くとチェックインが始まるので、あまり早めに着きすぎても、チェックインできないなと思いました。(時間に余裕を持って、早めに空港に着いておくことに越した事は無いですけれどもね。)
セントレアから台湾へ行く便が遅延しがち(な気がしただけで、実際は、そうではないかも)
2回しか搭乗していないので、傾向といってはいけないかもしれませんが、2回とも台湾行きの便が遅延しました。
台湾から帰ってくる時は、どちらも定時運行でした。
遅延するかは、運なのでしょうね。
旅行計画は、余裕を持って立てておいた方が良さそうです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。